2008年8月3日日曜日

急落のあとの戻しは、ローソク足の転換線越えが目安

ポンド円をみていると、急落したあとに急騰することがよくあります。その逆もしかりですが、もちろん、急落や急騰の途中でもしばしの保ちあいがあり、そこで反転だと勘違いすると深い傷を負います。

こうならずに、しかも反転で利益を得るためには、ローソク足が転換線を超えるまで待つというところかなあと思います。ローソク足が転換線を超えるというのも、まだ曖昧な表現で、終値が超えるといったほうが正確でしょう。

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