いやーー 負けが込んでいます。
今は3つのFX口座で運用していますが、
ひとつの口座は100万円の元金で、一時は150万円近くまで行きましたが、
裁量トレード、しかも、ナンピン、オーバーポジションの愚で60万円近くの損になり、
そこで昔買っていた自動売買システムに切り替えたところ、ことごとく相場に逆のトレードが3回続いて、30万円まで落ち込んでしまい、今は停止中。
もうひとつの口座は今年にあるFXポートフォリオソフトで運用を開始し、合計460万円の元金でしたが、今は220万円ほど。240万円ほどの損をした形です。
ここは、日次のFXポートフォリオソフトの運用を3月初めに停止し、週次一本に切り替えてからはぼちぼち増えています。3月の当時は200万円を切っていましたから。
これは週次一本に切り替える際に、レバレッジを落としたことも大きかったように思います。運用するに際して、ほとんどストレスがなくなり、淡々と運用できるようになったからです。
ただ、この口座では、先日からデイトレードのシグナル配信サービスを使ってトレードもしていますが、これが、最初は調子良かったものの、今月初めに連敗となり、苦しい状況で損失が出ています。
もうひとつの口座は、400万円の元金で行ったもので、2本のFXシグナル配信サービス(+サヤ取りシグナル配信サービス)とある情報商材のブレイクアウト手法に基づいたトレードを行っています。
これまでにも書いていますが、サヤ取りで大きく損をして、2本のシグナル配信サービスも損失が膨らんでいます。今月初めに60万円近い利益を出したブレイクアウト手法に基づくトレードも、この2週間ほどえその利益よりもおおきい損失(10連敗ほど)で、損を抱えています。
ということで、すべて損なんです。
いくつかの手法や配信サービスを組み合わせて行えば、一方的な損にはならないと思っていましたが、今のところ厳しい状況です。
唯一、日経オプションのトレード、これは350万円ほどの元金で始めましたが、コツコツと利益を出しつづけています。これが頼みの綱です。
ただ、これはオプション売りによるトレードで、昨日、本屋でオプション関連の本を読んだら、オプション売りによるトレードは、ずっと勝ち続けていても、ある1トレードのそれまでの利益を吹っ飛ばすぐらいの損が出て終ってしまうと書いてありました。
確かにそうかもしれません。
昨日はいろいろとトレーディングの本を読んで、自分の甘さに気付くことが多かったです。
それについてはまた改めて書きます。
とにかく、あまりに負けが込んでいて、損が拡大している状況を冷静に見つめるために書きました。
2008年6月25日水曜日
急落・急騰の戻りには要注意
先ほど書いたことですが、自分への戒めのために再度書いておきます。
急落・急騰の戻りには要注意
指値でブレイクアウトを待ち伏せている場合には避けられませんが、そうでないときは避けるように今後は十分気をつけたいと思います。
急落・急騰の戻りには要注意
指値でブレイクアウトを待ち伏せている場合には避けられませんが、そうでないときは避けるように今後は十分気をつけたいと思います。
2008年6月24日火曜日
淡々と損失を受け入れるのみ
本日のポンド円は上下変動が大きく、先ほど、ふっとチャートに目をやったら、急落していた。
これはブレイクアウト手法のエントリーチャンスとばかり、あわててパソコンの前でチェック。
確かにエントリー条件を満たしている。
今朝はエントリーを見送って、4万円ほどの利益をふいにしているので、これを逃してなるものかと、エントリー。
でも、こういうときはあるもので、そのあと急上昇、ほんの10分ほどの間で46000円もの損失になったのです。ちょうど、夏休みの旅行の計画を妻と考えているところで、奮発してリゾートホテル二人で4万円ほどのところを予約した直後でした。うーーん。
落ち込みたいところですが、落ち込んでも始まらない。
淡々と損失を受け入れるのみです。
学ぶべき点としては、急落でブレイクアウトになったので、そこからの戻りをやはり計算に入れ、こういった急落、急騰に伴ってのブレイクアウトは避けたほうがいいということ。
本来であれば、見逃しているところだが、こういうときは幸か不幸か、その瞬間を目撃していたため、エントリーしてしまった。
愚痴をこのまま重ねてもしかたないので、このあたりで。
このブレイクアウト手法では、今月半ばには60万円以上の利益だったものが、この1週間で完全に吹っ飛んでしまいました。マネーマネジメントの重要性を今更感じているところです。
これはブレイクアウト手法のエントリーチャンスとばかり、あわててパソコンの前でチェック。
確かにエントリー条件を満たしている。
今朝はエントリーを見送って、4万円ほどの利益をふいにしているので、これを逃してなるものかと、エントリー。
でも、こういうときはあるもので、そのあと急上昇、ほんの10分ほどの間で46000円もの損失になったのです。ちょうど、夏休みの旅行の計画を妻と考えているところで、奮発してリゾートホテル二人で4万円ほどのところを予約した直後でした。うーーん。
落ち込みたいところですが、落ち込んでも始まらない。
淡々と損失を受け入れるのみです。
学ぶべき点としては、急落でブレイクアウトになったので、そこからの戻りをやはり計算に入れ、こういった急落、急騰に伴ってのブレイクアウトは避けたほうがいいということ。
本来であれば、見逃しているところだが、こういうときは幸か不幸か、その瞬間を目撃していたため、エントリーしてしまった。
愚痴をこのまま重ねてもしかたないので、このあたりで。
このブレイクアウト手法では、今月半ばには60万円以上の利益だったものが、この1週間で完全に吹っ飛んでしまいました。マネーマネジメントの重要性を今更感じているところです。
全部で利益を取ろうとしないこと
先ほど、勝つことよりも負けないこと。
と投稿しましたが、それとは逆の勝つことだけを追求しはじめたのは、皮肉にも「検証」作業からでした。
ブレイクアウト手法を2007年の30分足チャート(ポンド円)で検証したのですが、トレンドが転換しての最初の上げや下げではブレイクアウト手法は、利益が出ません。
トレンド転換後の上げや下げがきついほど、検証しながら、「この上げ・下げを利益に変えられたらいいのに・・・」と思うようになりました。いわば、なんとか、底と天井をつかんで利益にかえたいという、とんでもない願いを持ってしまったのです。
その結果、やたらめったら、ブレイクアウトしたとみなしてエントリーすることを考え始めました。情報商材に書いてあったエントリー条件はほとんど無視して、あるひとつの指標だけを満たしていたら問答無用でエントリーする。そう考え始めました。そうすれば、最初の上げ・下げを利益に変えられることも(全部ではありませんが)出てきます。
しかし、逆のこと。つまり、損失が増えることはあまり考えていなかったのですね。
特に、検証した2007年はボンド円の変動幅も増え、トレンドが明確で、ブレイクアウト手法の天敵であるレンジ相場もほとんど見られませんでした。なので、エントリーを増やせば増やすほど、利益は増える計算になっていったのです。
かなり骨折り損のくたびれ儲け的な期間も明白でしたが、ガンガンとエントリーするというのは、オーバートレーディング傾向を早くも見せ始めていた私にとって魅力的でした。
そして、オーバートレーディング、オーバーポジションのわなにはまっていったのです。
その結果が、昨日の50万円のロスカットでした。
今日の午後から、改めてブレイクアウト手法の検証を同じ2007年の30分足(ポンド円)チャートで行っています。とにかくエントリーするぞ!というマインドで、前回はエントリーをしまくって検証していっていましたが、今回は、すべての要素を加味しながら、考えつつエントリーポイントを探っています。(ただ、過去のチャートだと、その先の結果が見えているので、いい結果のときのみ選択して、悪い結果のときは選択しないという結果に陥りがちです・・)
そのとき感じたのが、できるだけエントリーしない、全部で利益を取ろうとしない、これまでとは全く逆の発想の大事さでした。
実際のトレーディングでは、どこまで抑えられるのか、また、エントリーしなくて、利益が出たパターンを見た際のマインドの持ち方など、きれいごとではないと思いますが、できるだけトレードしないというのは、私にとってかなり新鮮な発想だったので。書いてみました。
と投稿しましたが、それとは逆の勝つことだけを追求しはじめたのは、皮肉にも「検証」作業からでした。
ブレイクアウト手法を2007年の30分足チャート(ポンド円)で検証したのですが、トレンドが転換しての最初の上げや下げではブレイクアウト手法は、利益が出ません。
トレンド転換後の上げや下げがきついほど、検証しながら、「この上げ・下げを利益に変えられたらいいのに・・・」と思うようになりました。いわば、なんとか、底と天井をつかんで利益にかえたいという、とんでもない願いを持ってしまったのです。
その結果、やたらめったら、ブレイクアウトしたとみなしてエントリーすることを考え始めました。情報商材に書いてあったエントリー条件はほとんど無視して、あるひとつの指標だけを満たしていたら問答無用でエントリーする。そう考え始めました。そうすれば、最初の上げ・下げを利益に変えられることも(全部ではありませんが)出てきます。
しかし、逆のこと。つまり、損失が増えることはあまり考えていなかったのですね。
特に、検証した2007年はボンド円の変動幅も増え、トレンドが明確で、ブレイクアウト手法の天敵であるレンジ相場もほとんど見られませんでした。なので、エントリーを増やせば増やすほど、利益は増える計算になっていったのです。
かなり骨折り損のくたびれ儲け的な期間も明白でしたが、ガンガンとエントリーするというのは、オーバートレーディング傾向を早くも見せ始めていた私にとって魅力的でした。
そして、オーバートレーディング、オーバーポジションのわなにはまっていったのです。
その結果が、昨日の50万円のロスカットでした。
今日の午後から、改めてブレイクアウト手法の検証を同じ2007年の30分足(ポンド円)チャートで行っています。とにかくエントリーするぞ!というマインドで、前回はエントリーをしまくって検証していっていましたが、今回は、すべての要素を加味しながら、考えつつエントリーポイントを探っています。(ただ、過去のチャートだと、その先の結果が見えているので、いい結果のときのみ選択して、悪い結果のときは選択しないという結果に陥りがちです・・)
そのとき感じたのが、できるだけエントリーしない、全部で利益を取ろうとしない、これまでとは全く逆の発想の大事さでした。
実際のトレーディングでは、どこまで抑えられるのか、また、エントリーしなくて、利益が出たパターンを見た際のマインドの持ち方など、きれいごとではないと思いますが、できるだけトレードしないというのは、私にとってかなり新鮮な発想だったので。書いてみました。
やはり、こうやって書くと気持ちが落ち着きます
久々にブログに書き込みながら、少し、心が落ち着いた自分がいます。
ほんと、昨夕から先ほどまで、かなり心が揺れていました。
(奥さんと子供との関係も、かなりきまずかったです)
ただ、手元にあったポストイットに少し、自分の考えや思いを書き始めているうちに、少し落ち着き、ブログを更新しようと思いました。
そして、こうやってブログにいくつか投稿していると、ちょっと自分を俯瞰しているような、落ち着いて今の状況を見られるような気もしています。
今朝はブレイクアウト手法のエントリーチャンスがあったのですが、羹に懲りてなますを吹くではないですが、昨日の大きなロスカットの思い出が頭に張り付き、エントリーできませんでした。
そんなときに限って、ポンド円は右肩上がりの一本上げ。
もしエントリーしていたら、ばっちりと利益をとれていたところでした。その額は10万通貨をポジションしたとして、4万円。 これも心を苦しめていた要因でした。
それも、こうやって書いていくことで少し手放せた気がします。
まだまだ、投資資金はあります。これまで学んできたこともあります。
なんとかここは踏ん張って、トレーディングで飯が食えると自信を持って言えるようになるべく、検証していきたいと思います。
そうなんです。この「検証」。
あの相場師の高田智也さんもこの重要性を説いて、これをしっかりやってからではないと実弾トレードをするなと強く戒められておられますが、どこかでわかっていませんでした。
今、しっかりと検証することの重要性をひしひしと感じています。
情報商材で他人が検証した手法を使おうと思っても、自分で検証していないと、どうしてもブレてしまったり、細かい運用でミスや誤解が生じます。私自身、今年初めのエクセルマクロによる通貨ポートフォリオ手法の運用や、今やっているブレイクアウト手法で、他人のふんどしを借りることのつけを痛いほど感じています。
「検証」
ほんと大事です。書きたかったことはこうやってブログを書くことの重要性でしたが、書いているうちに「検証」のことが書きたくなってしまいました。このように、書くことでいろいろと学びが深まるのも効用の一つです。
これからはブログの投稿ページを常に立ち上げておいて、どんどんと書きこむようにします。
これを1年後読むのが楽しみです。
さて、1年後、私の口座残高はどれぐらいになって、自分はどんな思いでこのブログを読んでいるのでしょう? 楽しみです。
ほんと、昨夕から先ほどまで、かなり心が揺れていました。
(奥さんと子供との関係も、かなりきまずかったです)
ただ、手元にあったポストイットに少し、自分の考えや思いを書き始めているうちに、少し落ち着き、ブログを更新しようと思いました。
そして、こうやってブログにいくつか投稿していると、ちょっと自分を俯瞰しているような、落ち着いて今の状況を見られるような気もしています。
今朝はブレイクアウト手法のエントリーチャンスがあったのですが、羹に懲りてなますを吹くではないですが、昨日の大きなロスカットの思い出が頭に張り付き、エントリーできませんでした。
そんなときに限って、ポンド円は右肩上がりの一本上げ。
もしエントリーしていたら、ばっちりと利益をとれていたところでした。その額は10万通貨をポジションしたとして、4万円。 これも心を苦しめていた要因でした。
それも、こうやって書いていくことで少し手放せた気がします。
まだまだ、投資資金はあります。これまで学んできたこともあります。
なんとかここは踏ん張って、トレーディングで飯が食えると自信を持って言えるようになるべく、検証していきたいと思います。
そうなんです。この「検証」。
あの相場師の高田智也さんもこの重要性を説いて、これをしっかりやってからではないと実弾トレードをするなと強く戒められておられますが、どこかでわかっていませんでした。
今、しっかりと検証することの重要性をひしひしと感じています。
情報商材で他人が検証した手法を使おうと思っても、自分で検証していないと、どうしてもブレてしまったり、細かい運用でミスや誤解が生じます。私自身、今年初めのエクセルマクロによる通貨ポートフォリオ手法の運用や、今やっているブレイクアウト手法で、他人のふんどしを借りることのつけを痛いほど感じています。
「検証」
ほんと大事です。書きたかったことはこうやってブログを書くことの重要性でしたが、書いているうちに「検証」のことが書きたくなってしまいました。このように、書くことでいろいろと学びが深まるのも効用の一つです。
これからはブログの投稿ページを常に立ち上げておいて、どんどんと書きこむようにします。
これを1年後読むのが楽しみです。
さて、1年後、私の口座残高はどれぐらいになって、自分はどんな思いでこのブログを読んでいるのでしょう? 楽しみです。
今月の大きな損
自分への戒めをこめて、サヤ取り売買での損失を公表しておきます。
サヤ取りなので、利益が出ている通貨もあるのですが、損切りしたものを売買記録表からざっくりと計算すると、50万円ほどでした。
いやいや、ほんとでかいです。
ちょうど、AUD/NZDが景気見通しの発表などで大きく動いたことや、EUR/CHFも大きく動きました。
サヤ取り手法の本も読んだことはないですが、サヤ取りといいながらも、その根拠となっているAUD/NZDやEUR/CHFの関係はある数値に収斂するとは限らないので、かなりリスキーな手法のように今は思えています。
二つの通貨ペアを組み合わせることで、損失の先送りをしたり、連勝、負けなしを装うことができるように化粧できるだけのような気もしています。
これって問題なんではないでしょうか。。。。
サヤ取りなので、利益が出ている通貨もあるのですが、損切りしたものを売買記録表からざっくりと計算すると、50万円ほどでした。
いやいや、ほんとでかいです。
ちょうど、AUD/NZDが景気見通しの発表などで大きく動いたことや、EUR/CHFも大きく動きました。
サヤ取り手法の本も読んだことはないですが、サヤ取りといいながらも、その根拠となっているAUD/NZDやEUR/CHFの関係はある数値に収斂するとは限らないので、かなりリスキーな手法のように今は思えています。
二つの通貨ペアを組み合わせることで、損失の先送りをしたり、連勝、負けなしを装うことができるように化粧できるだけのような気もしています。
これって問題なんではないでしょうか。。。。
勝つことよりも負けないこと
久々の書き込みです。
あれから2週間あまり。いろいろなことがありました。
前回の書き込みにあったサヤ取りの含み損。実はさらに膨らんで飛んでもない額になり、損切りし、サヤ取りによる売買はやめました。
そのほかにも、ブレイクアウト手法による売買では、今月は大きな浮き沈みがありました。
ほんと学んでばかりです。(そして口座額は減る一方です)。昨日、ブレイクアウト手法によるロングポジションがロスカットに引っ掛かり、大きな含み損が出ました。その額、50万円。
口座額の10%を超える、大きな額です。 中には、雰囲気に流されて行った裁量トレードによる損やら、ポジション数量の打ち間違いやらで膨らんだ損もあり、アマアマのレベルです。
昨日はかなり落ち込みました。先週まで、ブレイクアウト手法による売買が大当たりで、50万円以上の利益を今月に入って2週間ほどで出して、いい気になっていたところ、余計にこたえました。
繰り返しますが、ほんとアマチュアレベルです。
今朝は、山口祐一さんのその名も『相場に負けた時に読む本』を近くのマクドナルドで読みました。何度も読んでいるのに、思い当たることばかり。やはり経験しないと身に付かないものです。
その中で印象に最も強く残ったのが、タイトルに挙げた言葉
勝つことよりも負けないこと
身にしみます。
あれから2週間あまり。いろいろなことがありました。
前回の書き込みにあったサヤ取りの含み損。実はさらに膨らんで飛んでもない額になり、損切りし、サヤ取りによる売買はやめました。
そのほかにも、ブレイクアウト手法による売買では、今月は大きな浮き沈みがありました。
ほんと学んでばかりです。(そして口座額は減る一方です)。昨日、ブレイクアウト手法によるロングポジションがロスカットに引っ掛かり、大きな含み損が出ました。その額、50万円。
口座額の10%を超える、大きな額です。 中には、雰囲気に流されて行った裁量トレードによる損やら、ポジション数量の打ち間違いやらで膨らんだ損もあり、アマアマのレベルです。
昨日はかなり落ち込みました。先週まで、ブレイクアウト手法による売買が大当たりで、50万円以上の利益を今月に入って2週間ほどで出して、いい気になっていたところ、余計にこたえました。
繰り返しますが、ほんとアマチュアレベルです。
今朝は、山口祐一さんのその名も『相場に負けた時に読む本』を近くのマクドナルドで読みました。何度も読んでいるのに、思い当たることばかり。やはり経験しないと身に付かないものです。
その中で印象に最も強く残ったのが、タイトルに挙げた言葉
勝つことよりも負けないこと
身にしみます。
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