2008年7月12日土曜日

7月11日の相場結果

一昨日のポンド円は急落する場面がありました。30分ほどで1円ほどの下落でした。みなさんはこの影響を受けられたでしょうか?

私はこの急落の直前に売りポジションを持っていました。レンジ相場の真ん中あたりで下落のにおいを感じたので、10万通貨の売りを仕掛けたのです。(18:50)その後、順調に下落した後、またレンジの下限で反転しはじめたので、手じまいました(19:45)。利益は17000円でした。もうちょっとねばっていれば。。。というところでした。

また、有料シグナル配信サービスの指示で持っていた、ユーロ円、ユーロドルの売りポジションがかなりの含み損を抱えていたので、少しでも取り戻すべく、戻りを狙ったナンピンを仕掛けました。どちらも、下落のにおいがしたのですが、2つを管理するのは難しく、結局はユーロドルのみ仕掛けました。

その通貨単位は60万通貨。かなりの額です。すでに、二つのシグナル配信サービスの指示のユーロドルの売りポジションがストップロスに引っ掛かり、、22万円ほどの損が出てしまっており、なんとか取り返したかったのです。なんとか下落の勢いが出て、12万円ほどの含み益が出るポジションになり、さらなる下落のにおいもしたので、ストップを4万円ほどの利益を確保するところにおいて、夕食のため席を立ちました。もし、100PIPSほど下落すれば、40万円ほどの利益です。かなり、ユーロドルは上げてきていたので、それぐらいの下げの可能性も十分ありだと思いました。

夕食から戻ってくると、画面に出ていたユーロ円のチャートは急落を示していました。「これはユーロドルもかなりの急落だ!」と喜んで、ユーロドルのチャートを見ましたが、残念ながら、急落どころか上昇して、ストップに引っ掛かっていました。残念。。

「ユーロ円にも仕掛けておけば。。。。」とも後悔。というのも、ユーロ円のチャートは、その直前に大きな上ヒゲの足を二本つけており、いかにも下落しそうなにおいを強めていたからです。ただ、ユーロドルで、60万通貨もの大きな(?)売りポジションを抱えていたので、そちらに気をとられて、ユーロ円のポジションは取り損ねました。

やはり、二つの通貨を売買することはかなりきついです。

これまでいくつかのシグナル配信サービスを利用していますが、どれもマイナスの運用状況が続いており、結果を見れば、あれほどやるまいと思っていた裁量トレードで利益をなんとか確保している状況です。

明日からは旅行に出かけるため、10日ほど相場は休みますが、そのあと、どうするのか考える必要があるなあと悩んでおります。

2008年7月11日金曜日

7月11日のポンド円予想

昨日は、一昨日の高値・安値どちらにも届かない狭いレンジでの相場になりました。

最後はさらにレンジの幅を狭くして、今日どうなるかはなんとも言えないところですね。

今日もレンジ相場の方向でしょうか。

昨日も狭いとはいっても1円の値幅はあるので、十分に稼げるボラティリティはあるので、今日もレンジの上限、下限では戻りを積極的に売買していきたいと思います。

今だと上限は211円90銭、下限は211円35銭あたりでしょうか。

ただ、今日も昼前には出かけるので、それまでにけりはつけておきたいところです。

ポンド円ではありませんが、ユーロが高くなっていますね。シグナル配信サービスの2つがユーロ売りの指示を出し、20万通貨の売りポジションを持っていますが、かなり含み損がたまっています。169円10銭が最近の高値だそうなので、そこで戻ってくれればいいですが、ちょっと気になるところです。

2008年7月10日木曜日

ブレイクアウトだまし

あれから、やはり下落して、レンジをブレイクしましたが、10PIPS足らずで反転上昇しました。
いわゆるブレイクアウトだましですね。

私は数か月前に、ブレイクアウト手法をベースにした情報商材を買いましたが、ブレイクアウトはそのままいくときもあれば、そのままいかないときもありますね。

考えてみれば厳しい相場の世界で当たり前のことですが、実際の経験や最近、本を読んでようやくわかりました。何でもタートルズが20日間高値・安値のブレイクアウトで成功して、さらにそれを破る人たちが出てきたとか。

数万円というお金を払って情報商材を買いましたが、秘宝はありませんね。

やはり本は偉大です。パンローリングの高い本といっても、一部を除き1万円以下ですから。

小さな三角もちあいに

5分足のチャートでみていると、ポンド円は先ほどまでのレンジ相場の下のほうで、三角もちあいの様相です。さて、どっちに振れるのか?

レンジの下のほうなので、下落が優勢なのかも? と単純に思ってしまいますが、どうでしょう? こんなパターンを経験の中で学んで、勝率を上げていきたいものです。

売り待ちはしていますが、もし下落が当たっていたとしても、引っ掛からないかもしれません。

売り待ちをもう少し下げるか。

ポンド円は下落基調か。。。

レンジ相場といっていましたが、少し上げ渋っています。今日は上げ基調かと朝に書きましたが、ここはもう一段下げるかもしれないなあと思っています。

211円59銭あたりで売り待ちを仕掛けてみます。

シグナル配信サービスの指示が、クロス円の売りなことに引っ張られているのかもしれませんが。。

さてどうなるか。

レンジで2万円ゲット!

先ほど仕掛けた売りポジションは、211円60銭の利食い指値をしていてそれに、引っ掛かって2万円の利益となりました。

まだなんとも言えませんが、こういったレンジ相場になったときに、三角もちあいの形になるときは、レンジの天井・底ともだんだんと狭まっていくので、少し上、下で利食いポイントを置いておくことが大事ですね。

と、えらそうなことを書いていますが、まぐれだったかもしれません。(まぐれか、まぐれでなかったのかも神のみぞしるのが、相場の世界でしょう)。

ポンド円はまたまた反転上昇しました。ただ、レンジ幅が30銭を切っていて、スプレッド8銭を考えると、あまり仕掛けるのに値するほどではなくなってきたので、ここは見送ります。

もちろん、このレンジ相場もいつかは上か下に抜けるもの。

さて今日はどちらにいきますか。。

指値の仕掛けがいいですね

211円80銭に下げて売り待ちを仕掛けたら、引っ掛かってポジションを取りました。5万通貨では物足らず、10万通貨にしました。(ついついオーバーポジションになりがちです。とはいえ、何が適切なポジションサイジングなのか、わかってもいませんが)

今のところ、順調に反転して下げています。

タイトルにもかいたように、仕掛けるときは指値がいいですね。天井や底で仕掛けられるかどうかはさておき、成り行きよりも、その確率は高まると思います。どうしても、価格は行き過ぎるものなので、そこはしっかりと狙って、スプレッド分ぐらいは最初から取って優位に立ちたいところです。とくに変化の激しいときには、それだけで利ざやを取ることができます。

これをスキャルピングというのかもしれませんが、リスクも少ない気がします。

レンジ相場の様相か

ポンド円はあれから急反発して、また戻ってきました。

ただ、211円85銭あたりの抵抗線が気になるので、利食いしました(といっても2000円ほど)。今は、レンジ相場と読んで、211円85銭で売りを仕掛けています。

さてどうでしょう?

あと、シグナル配信サービスの指示で、ユーロ円の売りポジションも取りました。しかし、ポジションをとった瞬間に戻しの上昇で3万円ほどの含み損です(10万通貨)。

もうひとつのシグナル配信サービスでも昨日からカナダ円の売りポジションを持っていて、こちらはスワップのマイナスもついて、1万円以上の含み損(10万通貨)。

こうやってクロス円のポジションを持ってみてみると、やはり、どれも同じような値動きをしますね。
もちろん、変動幅は違いますが。。。


うーん。なかなか211円85銭あたりまではきませんね。

これはよく見かける三角もちあいの様相か。。

もう少し下げて仕掛けなおしてみます。

あっさり、支持線突破。。。

ポンド円が下落ですね。

あっさり、支持線?とやらを突破されてしまいました。

後講釈ですが、211円85銭あたりに抵抗線があったようですから、そのほうが強かったということでしょう。(なんちゃって専門家です)。

含み損はといいますと、7000円ほど。やはり5万通貨だと楽です。

また、最近の変動幅が少ないので、チャートでは急落に見えても大したことはないですね。

さてこれからどうするか。。

売買は控えようといいながら。。

売買は控えようといいながら、下落したのを見て、きっと反発するという思いがもたげてきて、買いポジションを取りました。

ただ、少なめで5万通貨です。これならなんとかなるでしょう。
(なんとかならなかったりして。。)

オーバートレード、トレーディング中毒症はかなり重症です。

7月10日のポンド円予想

また新しい1日が始まりました。

昨日は値幅でいうと上げ基調ということになるんでしょうね。結局はまた寄り付きの値段に戻ってきましたが。。。

昨日の安値は一昨日の安値よりも上であり、高値も上なので、上げ基調といえるでしょう。

夜中に急落しましたが、また下げ止まって上昇を始めています。

今日も基本は上げと考えてよろしいのではないでしょうか。

ちょっと専門家風にいうと、一昨日の安値と昨日の安値を結んだ支持線が効いて、そこに反発して今上昇を始めています。

この支持線に接するあたりで買いを入れて戻りを狙うのもありでしょう。もしくは、そこをブレイクしたところでドテンの売りを仕掛けてもいいと思います。

とまあ、こう書いてみると我ながら、何か専門家ふうに思われるのではないでしょうか(笑)。

実際の売買では、たとえ私が書いたとおりに今日の相場がいったとしても、儲かるかどうかはわかりません。細かく相場は上下動しているからです。支持線、抵抗線といっても、かなりの厚みで語られており、まあなんとでも使える、ものはいいようとなる概念です。

そう考えると、シグナル配信サービスをやっている人は、ほんとすごいというか、難しいことをやっているなあと思います。ちゃんと言葉にして、具体的な価格を示していかなければならないのですから。本を書けるレベルと、シグナル配信サービスで結果を出せるレベルではかなりの差があると思います。

と、話がずれてきました。

とチャートを見てみると、15分足では一目均衡表の基準線にはじかれる格好で、少し下落しています。先ほど書いた支持線が効いているのかをチェックするいい機会です。ここで反発、戻しを狙ってもいいでしょう。

私自身はといいますと、今日は出かけることもあり、売買は控えようと思っています。
今日の夜には、イギリスの政策金利の発表もあるようですし。

今日はここから。

2008年7月9日水曜日

ようやく昨日朝からのポンド円クローズ

今、ポンド円が吹き上げて、一気にリミット指値を突破して、1日半以上持っていた20万通貨の買いポジションがめでたく?クローズです。

結局、この20万通貨分としてはスワップ分を合わせても620円という利益でしたが、おかげさまで? ナンピンなどにより、30万円ほどの利益をたたきだしてくれました。

また、先ほどの下げで、もしナンピンを仕掛けていたとしたら、またまた数十万円の利益を出していたところだけに、危険なナンピンの味を覚えてしまったのは、先恐ろしいところです。

ひとまずはお休みします。

今日のポンド円は下落から始まりましたね

さて、上昇して手じまいになることを願いつつ、出かけましたが、逆に出てしまいました。

昼前に携帯でチェックしたときは、2万円ほどの含み損でしたが、散歩して車に戻ってきてチェックしたら、なんと10万円以上の含み損が発生していました。

その後、戻して、5万円ほどの含み損です。

利大損小といいますが、待つのが吉と出る場合もあれば、機敏に動く場合が吉と出る場合もある。
正解はないですね。

さて、昨日より下げはまだ穏やかなので、おとなしく戻るのを待つか、それとも再びナンピン勝負にでるか。。。

デイトレードのシグナル配信サービスは規則正しいですが

2か月ほど前から、昨年12月に参加した講演会の講師が提供しているデイトレードのシグナル配信サービスを利用しています。「抜け幅保障」というなかなかユニークな仕組みです。

これは朝6時前に売買指示が出て、また翌朝手じまいするというものです。
日中にあれやこれやと指示がこないので、気分的には楽です。
まあ、朝早起きしなければいけませんが、この2か月間、おかげで規則正しい生活になって、思わぬ効果で喜んでいます。

ただ、「ノーシグナル」と、売買をしない日もけっこうあるので、せっかく起きてチェックしてみて、これだと、ちょっとがっかりしたりします。オーバートレードをしないための訓練として考えればいいですが。。

最近、負けが込んでいて、30万円近い損が出ているので、ちょっと焦りが出ているのかもしれません。

これも、マネーマネジメントが大事ですね。

私は当初、5万通貨+5万通貨(利食い設定をするポジションとしないポジションの二つのポジションを持つ設定になっています)でしていましたが、最初の2回はとても好調だったので、「これで生活費が確保できる!」とばかり、7万通貨+7万通貨にポジションを増やしました。これで最大のロスが15万円ほどなので、なんとかなると計算したためですが、その後は負け続いて、かなり響きました。

ただ、10万通貨+10万通貨まで増やさなかったことを、不幸中の幸いと思っています。もしそうであれば、45万円ほどの含み損になり、それはかなり私にダメージを与え、配信サービスの利用さえもストップしかねかったでしょう。

昨日、ナンピンの際のポジションの心理的限界を書きましたが、実際の資金額増減とともに、心理的ダメージのことを考えると、ポジションサイジングがやはり大事なことを感じます。

なかなかそのことをしっかり書いた本がないのが残念です。

売りオプションはコツコツ稼いでくれていますが。。

先ほど、日経オプションの有料シグナル配信サービスからの手じまい指示が出て、手じまいしました。利幅はそんなにありませんが、着実に利益は出し続けてくれています。

ここ1か月で27万円ほどの利益です。口座には360万円ほど入れているので、単純に計算すれば、7%強。月8%の利回りといううたい文句には少し届きませんが、近いものがあります。

ただ、売りオプションはやられるときはかなりの痛手になりますし、大変動はなかなかこないにせよ、確実にあるので、ちゃんと勉強したいところです。とはいえ、オプションはやはり難しい。。。

当面は、裁量はせずに、配信サービスからの指示通りに、しかも証拠金率は200%を超えないようにレバレッジを高くしすぎないように、そろりそろりいきます。

相場もなんとでも語れますね

昨日から買い持ちしたポンド円ですが、先ほど、有料シグナル配信サービスからの指示で、逃げるようにというメールがありました。

支持線やら抵抗線、日足ベースやら週足ベースやら。

説明をつけようと思えばなんとでもいえる気がします(ちょっと愚痴っぽくってすいません)。

ここ2カ月ほど、いろいろな有料配信サービスを購読してきて、結果はどうあれ、どの人も暗中模索というか試行錯誤のなかでやっているんだなあとつくづく思います。

相場は上がるか下がるか。

ランダムにサイコロふって決めても、うまくいくときはあるでしょう。

ファンドマネージャーやアナリストで、その年、パフォーマンスがよかった人が必ずしも翌年もいいとは限らなかったりすることはよく知られていますが、当たり前ですが、FXの相場も全く同じですね。冷静に考えればそうなのに、なんだか忘れていました。これもレバレッジ商品で、億の単位のお金を夢見させてくれるからかもしれません。

さて、昨日から持っている20万通貨の買いポジションは、最初に書いたようにシグナル配信サービスの指示を受けて手じまうことにしました。ただ損を出すのはしゃくなので、スワップ分を入れてトントンになるレベルに設定しました。下げ基調っぽくなっていますが、ここ数時間のレンジの中には入っているレベルなので、なんとか逃げられればいいのですが。

今日はこれから、出かけることになったので、ポジションはもつとしても午後以降です。

7月9日のポンド円予想

さて、また新しい1日が始まります。

今日もポンド円のチャートを見て、つらつらと考えてみたいと思います。

昨日はU字型というか、ナベ底型のカーブを描き、結局は寄り付きの値段あたりまで戻ってきました。
お遊びの1日だったような。

昨日の夜から今日の朝にかけてはダラダラとレンジ・もちあいで、少し上昇基調かなというところでした。最後にピボットゼロを少し超えてきましたが、ずっと、それに跳ね返されていました。

ただ、それからちょっと下げて、今、少し戻したところです。

さて、今日はどうなるか。。。日足でみると、2週間ほど前に上昇基調が崩れたあと、行ったり来たりのレンジ相場というか、方向感が見えない状況が続いてます。

週足でいうと、昨年夏からの下落基調が今年2月に上昇に転じたあと、まだその基調は維持しているところです。

まあ、一昨日の高値と昨日の安値の間のどこかでまた行ったり来たりするのでしょうか。
もしくは、高値をブレイクするか、安値をブレイクするか。
なんともわからないですね。

最近、つくづく、相場って何が起こるかわからないと思います。ポジションを持っていることは本当にリスクですね。大ショックが起きたら、どうなるか予測がつきませんから、トレーディングもいつまでも続けられることではないなあと思っています。

とはいえ、今日も特に大きなことはないとすれば、若干上昇基調でしょうか。

私は、昨日からの買いポジション20万通貨が残っているので(含み損は3万円足らず)、とりあえず、半分の10万通貨は買値あたりまで戻したら手じまいしつつ、10万通貨で様子を見ていきたいと思います。もし、手じまうまえにまた昨日のような下落になったり、また昨日のナンピンの繰り返しになるでしょうか。

スワップが5000円ほどついたので、少し気が楽です。

さて、今日はどんな1日になるでしょう?

この2日間で裁量トレードだけで50万円あまり儲けて、今月のノルマは達成したので、少しのんびりいきたいところです。勝つことよりも負けないことを心がけつつ(でも、負けないようにこだわるとナンピンになってしまうのです。。。)。

プラスになるトレードルールってあるんでしょうか・・

新井邦弘さんの『投資の王道』シリーズを読んでいます。

新井さんは一貫してトレンドフォローを推奨しておられ、トレンドフォローしていれば自然とお金は増えていくように言われています。

確かに、ローソク足レベルでの高値切り上げ、安値切り下げや、移動平均線から市場のトレンドを読み解くことはできますし、その話を聞いたり、チャートをざっと眺めていけば、トレンドに乗ってさえすればトレンドが変わることに損切りをすることで、大負けせずに、ときに大勝してトータルにプラスになるように思えてきます。

ただ、それをテクニカル指標に基づくトレードルールで見つけようとすると、これがなかなか難しいです。

本を参考に、ローソク足の高値・安値、移動平均線、パラボリックSAR、MACDなどいろいろと検証を重ねていますが、ある年はよくて、これはいける!と思っても、別の年では惨憺たる結果に終わることばかりです。

チャートをざっと眺めているかぎりでは、きれいなトレンドのところが目につくので簡単に勝てそうですが、検証していくと細かいもみ合いのところがかなり多く、そこで損がかなり発生してしまいます。年によっては、結果的にプラスになることもありますが、年によっては悲惨です。

先日も、高田智也さんの本で一つの例としてMACDによる日経平均のトレードルールのことが出ていたので、ポンド円の日足・4時間足で検証してみました。ほんとは日足ベースのほうがトレード時間のことを考えるとありがたいのですが、なかなかプラスにならずに、4時間足でも試してみました。

すると2007年のデータではかなりのプラスで、2006年もほかの指標では厳しい結果に終わることが多かったのですが、プラスになりました。これはいけるかも。。とおもいきや2005年のデータではマイナスがかなり出ることが判明しました。

ほかの人はどうかしりませんが、私の場合、1年間でトータルマイナスだとちょっと厳しいかなと思ってしまいます。10年とかのスパンで考えられたらいいのかもしれませんが。。

クローズの判断基準を一定額の利益や損とすればいけそうですが、そのためには、その日の細かい値動きをみないと、ストップロスに引っ掛かったのが先なのか、利食いしたのが先なのかがわからず、検証ができないでいます。

実際に検証してみると、プラスになるトレードルールを見つけることが難しく思います。

FXで月収100万円! といったような景気のいいタイトルの本を書店でみかけますし、情報商材だったら数年で何億円!などといったタイトルのものもたくさんあります。私も本や情報商材をつられて買いましたが、ほとんどが、ある年では確かによくても、ほかの年では厳しいものばかりでした。書いている人に悪気があるのかどうかわかりませんが、かなり罪なことだなあと思います。

私も自己資金が少し余裕があったのでなんとか、今もトレードを続けていますが、ぎりぎりのところでやっている人だったら、なけなしの資金をすって退場。。。となるでしょう。

書籍に関しては、タイトルの付け方がかなり過激で、昨年か一昨年でしたか、健康食品の宣伝のためにあえて本にして、それを新聞広告に載せて宣伝する手法が違法になりましたが、FXをはじめ投資関連についても、同じような規制が求められるかもしれません。それで投資商品などの拡販につなげていないにしても、証券会社や銀行が投資信託などの投資商品を販売するチラシや宣伝文句を作るときには、過去の投資成績が将来にも続くような期待を抱かせないように厳しく言われているわりには、本に関しては規制が甘いと思います。

とりとめのない話になってしまいました。

2008年7月8日火曜日

ピボットは機能するかも

まだ、有料シグナル配信の指示で買ったポンド買いの20万通貨を抱えています。買値が寄り付き近辺の211円78銭とかなり高いので、これだけではまだ含み損が残っている状態です。

ただ、先ほどは211円70銭を越えてきて、含み損が一瞬ですが1万円を切りました。今日の底のことを思うと天国です。と思う間もなく、また下落して、10万円の含み損になり、今はレンジ相場というか、再度の保ちあいの様相です。

211円69銭がピボットゼロの価格で、上昇してこの価格を何度か試し、その後下落基調になっています。S1やS2もそうですが、このピボットのラインは、ここ1カ月見ていますが、結構機能する気がしています。もちろん、価格が上げるか下げるかは予想できませんが、近くにあるこれらのラインを目指して動いている気がします。まあ、こじつけ、気のせいかもしれませんが。

機能しているかどうかは別にしても、トレーディングする私にとっては目安となる便利なラインです。

さて、今の含み損は7万円ほど。ピボットゼロの価格に指値を変更するか、それとも明日以降持ち越す気持ちでいくか。なんとも迷うところではございますが、有料シグナル配信の相場師の声にもしたがって、今晩はポジションを持ったまま、指値を212円より上にして、明日以降持ち越しを目指していきたいと思います。

相場はほんとわからないものです

結局、夕食前には手じまいをしませんでした。

夕食をする前にチャートをチェックしたらポンド円が少し下落の様子を見せていて、少々心配でしたが、今戻ってきてみたら、その後急騰して、一気に含み益が出る状態になっていました。

今日のこれまでのチャートはU字型で、なんとも不思議な形です。行って帰ってきたという感じでしょうか。これからもまた急落するかもしれませんし、なんともいえないところですが、かなりホッとしました。

今は3万円ほどの含み益の状態です。(内訳は20万通貨+20万通貨)。先ほど利食いした部分が8万円ほどあるので、今の段階で11万円ほどの利益です。

また、売りポジションでの儲けが7万円ほどあったので、合わせると利益は20万円近くになります。

結果オーライですが、なんとも複雑。

わからないものです。

ポンド円はまだ上げ続けているので、ひとつの20万通貨のポジションは211円50銭で利食いをすることにして、もうひとつはそのまま持つことにします。
ポジションは

ようやくポンド円、上放れしてきました

午後6時をすぎると、息子をお風呂に入れたり、奥さんの食事の手伝いなどで、なかなかトレーディングに集中できなくなりますが、家族も大事なので、なんとかやっています。

特に今日のように、厳しいポジションを抱えて午後6時を越えてきたときは精神的にきついですが、これも修行のうちと、ポジションが気になりながらも心静かにお風呂にはいったりしています。

それはさておき、そんなことをしている間に、ちょっと下落するかという雰囲気でしたが、一気に上放れしてきて、ナンピンでトントンになる211円10銭レベルに戻しました。とはいえ、まだトントンではありません。先ほど、210円80銭ではじき返されていたので、安全策を取って一番安い値段でナンピンポジションにリミット指値をその水準で取っていたからです。そこで下落したところを、再度ナンピンしようと思っていましたが、今回は210円80銭がブレイクアウトポイントになって、一気に上昇しました。なんとも思い通りにならないものです。

ただ、上昇してきたのはありがたく、その利食いで86600円の利益が出て、今のポジションは、おやおやさらに上昇しているため8万円の含み損ということで、ここで損切りしてもトントン以上というところになっています。

助かりました。

ここで手じまうかさらなる上値をねらうのか、陽線ながら上髭なので、もしかして、ここから下落に入る心配もあり、手じまっておくのが無難なんでしょうが、ついついよくが出てしまいますね。

さてどうするか。

しかし、そろそろ夕食。手じまって、すっきりしたところで食事をしたいところではあります。

ポンド円、上昇基調へ

ポンド円がようやく上昇基調に入ってきました。

含み損も15万円ほどになり、少しほっとです。

いつもながら、なんとか底を打ってくれるので救われていますが、これで底なしになったことを考えると恐ろしいです。

ナンピンで救われることは数多くあるのでしょうが、たった1回の底なしの下落、天井なしの上昇にあったときに、そこで一気にマージンコールまで突き進んでしまうのは、よくわかります。ただ、わかっていても止められないのが今の私であり、多くの人なのでしょう。

さて、ポンド円もまだまだ予断を許しません。
5分足で雲の中。これから上抜けしてくれるかどうか。。。

今日は長い夜になりそうです。

最初のポジションが20万通貨なのが響きました

ポンド円。まだ苦戦しています。なかなか反転上昇しません。

現在の買いポジションは60万通貨。含み損は現在のところ33万円。

ここで損切りするのではなく、なんとかトントンにまで持って行きたいと思っていますが、そこまで戻すか。

今回は最初のポジションが20万通貨だったのが、かなり響いています。これまで10万通貨のポジションにナンピンをかけていて、20万通貨の追加ナンピンなどをやっていましたが、さすがに1回に40万通貨の追加ナンピンはびくびくしてできません。そのため、結局は20万通貨の元のポジションと同じだけの20万通貨でナンピンをかけています。このため、かなり戻さなくてはいけないことになり、そのために悪循環に入っています。

やはり、最初のポジションを10万通貨までに抑えておくことが、自分のナンピン許容範囲から考えて妥当なところだと気付きました。

ポンド円はさらなる下落へ

上昇してホッとしていたのも束の間。

ポンド円がまた下落しました。ピボッドのS2あたりまできました。含み損は40万円にまで膨れ上がりました。

もう下げないだろうというのと、この下落が続くとしたら早く逃げなければならないということで、またもや20万通貨のナンピンを仕掛けました。これで60万通貨の買いポジションです。昨日も冷や冷やした裁量・ナンピンをまたも繰り返しています。

ただ、さっさと逃げるためには一つの手段のような気がします。
そのためにもいつになったらトータルでトントンになるので逃げるかを計算しておかねばなりません。
ほんとは60万通貨ほどナンピンして、少し上昇したところでさっさと逃げたかったのですが。

「1円」という切りのいいところ

まだ、ポンド円は反転上昇まではいかず、含み損は28万円ほどまだあります。(40万通貨の買いポジション)。昨日の相場と今日の相場のチャートを見ていて、ひとつ気づきました。

昨日は高値212円40銭あたりをつけたあと急落しましたが、その下げが反転するまでの値幅は約1円でした。そして、今日の急落が始まったのが、211円40銭あたりで、下げが反転する(かどうかわかりませんが)まで、これまた約1円です。

偶然の一致だとは思いますが、どちらも1円という値幅がなんとも面白かったです。

さて、昨日は1円下げたところからの上戻しは約60銭。そこからさらに1円あまり下落しました。

今日も同じように60銭ほど戻して下落するとなると、なんとか今の40万通貨の買いポジションを最低トントンで手じまいしたいところですが、今のままでは、211円での含みはまだ11万円の損。トントンで手じまいするためにはさらなるナンピンが必要ですが。。。。

という間に、上昇しはじめたようです。これからさらに下落したところでまた考えたいと思います。

ようやく下げ止まりました

ようやくポンド円が下げ止まりました。とはいえ、また下げるかもしれませんが・・・

過去の相場を見れば、1日で3円とか5円とか変動したのはザラですから、今日の変動幅はまだ1円ほどであることを考えると、まだほんの予兆かもしれないわけです。そうだとしたらむちゃくちゃ恐ろしいですが。。

もし20万通貨持っていて、5円逆になった場合100万円の損になります。
これまでのようにナンピンをやってもやっても下げ止まらず、もしくは上げどまらないとしたら、これまでのように80万通貨など持った日には400万円の損とかになって、一気にマージンコールで口座閉鎖の憂き目にあいます。すぐに乗り換えてトレンドにのっていけば逆に何百万円と利を延ばすことができるので、これは天国と地獄の境目ですね。

と書いている間に、またポンドが少し下げました。上に書いたことが現実にならないように、くれぐれもナンピンの癖は直さなければ。そして、オーバーポジションの傾向と(最近10万通貨は普通になり、20万通貨にも抵抗がなくなってきています。これはちょっとやばいですね)。

7月8日のポンド円予想

すでに午後2時になりましたが、今日のポンド円予想というか、すでに起きたことの振り返りも含めて書いておきます。

昨日は212円超えの上昇のあとは下落基調でした。

今日もある程度下落するのだろうと思い、15分足の一目均衡表の雲をした抜けしたところで、またまた裁量でポジションを取りました。(午前5時46分)

これはちょうどFX取引会社の締めの直前の取引で、スワップの金利損がすぐに付いたのは想定外でした。またも、自分が予想した方向とは逆に行く展開かと思いましたが、今日は下げの方向に進み、こういう含み益が出ているときこそ買い増し!とばかり、さらに10万通貨を売りにしました。(午前6時58分)。

その後、ピボットゼロのあたりまで下げてきましたが、そのころ、契約している有料シグナル配信サービスから、ポンド買いの指示が。。。

自分とは逆の指示に若干戸惑いつつも、配信サービスの指示にはとりあえず従ってみることにするので、買いを仕掛けることに。しかも、ポジションを多めに持つという配信サービス者の言葉に、思い切って20万通貨の買いを仕掛けました。(午前7時2分)これで20万通貨の両建てポジションを持ったことになります。おそらく、午前中は下落して、午後は昨日のように上げるのではないかと考えたのです。

予想どおり下落したのですが、昨日安値までは下げないと考え、売りポジションのリミット指値としては、211円40銭とおいておきました。するすると下げて、これはまだ下げると思い、ナンピンとは逆に利が乗っている増し玉をしようと、さらに20万通貨売り追加。すると同時に、最初の20万通貨が気がついたらリミット指値を達成。(合わせて5万6000円の利益)。ちょっとうっかりしていました。

まだまだ下げの様相ですが、やはり有料シグナル配信サービスの言葉が耳につき、どうしても上げるように思われ、売りポジション20万通貨もトントンのところで手じまい(午後1時46分 利益は1000円だけ)、やはりまだ下げそうなので、追加して売り持ちした10万通貨(午後2時20分)も30分後に手じまいしました。(午後2時52分。2万円の利益)。

ただ、相場は下げ止まらず、昨日の安値を超えたのが今のところです。210円80銭から90銭。

売りを信じていけば、かなりの利益になったところですね。30万円は固かったか。。。それも後の祭りですが。ただ、20万通貨の買いポジションの含み損が気がつけば、20万円にもなっています。
人の指示とはいえ、お金は自分のお金。ちょっと真剣に考えねば。。。ただストップロスは209円少しなので、まだ大丈夫ですが。万が一、そこまでいくと、40万円ほどの損になってしまいます。

一応、またナンピンになってしまいますが、そろそろ20万通貨の買い増しをしようかと考えています。

さてどうなるか。。。

昨日のポンド円のその後

昨日は指標発表をやり過ごしたところで、終わっていましたが、その後の顛末を。

指標発表後の下落を契機に上げ戻しはあったものの、下落基調になり、ちょっとホッとしました。

午後6時になり昼寝をしていた息子も奥さんも起きてきたので、買いものと散歩がてらに外に出ることにしました。5分足の一目均衡表で雲の下を抜けてきたので、なんとか利益が出せるかもと期待して、211円50銭のリミット指値を入れておきました。

買い物終わった後、風も出ていい夕方だったので近くの小さな湖に行きました。ただ、相場のことがやはり気になり、駐車場で相場チェック。すると、20万近くの含み益になっていました。このままリミットまで待つことも考えましたが、ゆっくり散歩を楽しむことと、奥さんから「頭としっぽはくれてやれというでしょ」という決済のすすめに促されて決済しました。(後でわかりましたが)、急落の途中で、211円60銭での決済となり、さらに含み益が膨らみ25万円ほどの利益となりました。

一度、ブレイクアウト手法で50万円近い利益を1日で出したことはありますが、ひとつの取引ではこれが最高かもしれません。また、ナンピンでいい目をみて、悪い癖をつけてしまいました。もし、あのまま高値ブレイクアウトしていたら大変なことになっていたわけで、今後はさらにナンピンは気をつけようと思います。(でも、正直いうと、ちゃんと相場をチェックしていて、トレンドが強く発生していなければ、ナンピンもありかなと思っているのが怖いところです)。

その後、相場はさらに下落していたので、「もっと待てばよかった」とか、指標発表前にクローズした20万通貨の売りポジションがあれば。。。などと「たられば」の思いが出てくるのには、自分の欲深さにあきれます。これで、今月の生活費の稼ぎとしては、日経オプションの稼ぎと合わせて3分の2ほどのノルマ達成です。あと3分の1!

2008年7月7日月曜日

なんとか指標発表はやり過ごしました

午後5時半にイギリス関連の重要経済指標発表があるというので、びくびくしていました。

その直前にポンド円が下落し始め、ポジションがトントンにいく寸前までいったのですが、そこまでいかず上昇、80万通貨の売りポジションのうち安全のため利益の出ている20万通貨を手じまいして、発表を待ちました。

午後5時半と同時に、ポンド円は下落。ラッキー! これで利益をたたきだせるかも思いきや、あまり勢いはなく、収束。もし、先に手じまいした20万通貨があれば、トントンで手じまいできるところでしたが、そこまではいかず、結局、60万通貨の売りポジションのまま継続中です。

ただ、下落基調になったのと、何よりも、一気の上昇にならなかったのが不幸中の幸いです。

勝つことよりも負けないことを心がける

前にも書いたことですが、

勝つことよりも負けないことを心がける

心しておきたいです。

ナンピンは金輪際やめよう・・

まだポンド円は高値に張り付いたままで落ちてきません。

20万円ほどの含み損を抱え、ひやひやしています。

60万通貨の売りポジション。1円動くごとに60万円動きます。

もくろみどおりにいけば大きいですが、逆に動けばきつい。。

レバレッジ取引の恐ろしさですね。本で何度も読んでおきながら、繰り返してしまう自分は何なのでしょう。

とはいえ、今損切りするかというと、それはしたくない。

さて・・

上昇から下落と踏んだのですが。。

まだ、ポンド円は下落の兆候を見せませんが、ほんと急な動きを示す通貨です。だからこそ、投機家の人気を集めているのでしょうが。。。

今日は上昇基調でしたが、5分足でトレンドラインを引いてみると、だんだんと上昇カーブがゆるくなっていました。これは下落への転換だと思って、含み益が出ても手じまうことなく待ってしまったのですが、相場はほんとわからないものです。

またも裁量・ナンピンでドキドキ中

今日も、裁量、そしてナンピンで、ドキドキトレードをやっています。

こんな感情的なトレーディングばかりやっていて、本に書いてあることとは全く逆のことばかりやっています。われながらあきれますが。。。

今日は、いったん下落したものの上昇しましたが、その戻りで、これは下落するにちがいないと思い、午前11時35分に10万通貨の売り(ポンド円です)。

だが、なぜか、すぐに反転上昇。そこでおなじみとなってしまったナンピンで売り追加10万通貨(12時3分)。

これは今日は上昇基調だと感じ、それならなおのことさっさと撤退するためにナンピンとばかり、さらに売り追加20万通貨(12時19分)。

しかし、なかなか手じまいのチャンスに恵まれないまま、あれよあれよという間に先週金曜日の高値ラインまで上昇。さすがにここでは戻すだろうと、さらに売り追加20万通貨(午後3時)。

するとようやく相場は急落。よーしと10万円近くの含み益までに。決済しようかと思いつつも、これは底抜けかも。。。なんていう欲が出て待っていたら、すぐにスーとまた反転急騰。一気に高値を抜いて、今度は含み損が20万円になってしまっています。

今日はイギリス関連の重要経済指標発表が午後5時半に控えているだけに、早めに手じまいしたいところ。ただ、価格は高止まり。次の節目は212円30銭あたりがあるので、そこをつけて、下落を期待したところ。さらにナンピンを仕掛けるのかどうなのか。午後5時半の指標発表まで、あと1時間少し。

かなり冷や汗ものです。

7月7日のポンド円予想

またまた新しい週が始まりました。

これはオーバートレードしてしまう前兆かもしれませんが、相場がない週末が少しじれったかったです。

ただ、週末の間に、あるトレードルールの検証をして、初めてというほどプラスの期待値が見込まれるルールを発見したようです。これは一つのブレイクスルーになるかも。。と興奮を抑えきれずにいます。ただ、引き続き、期間を延ばしての検証と、最大含み損のチェックなど、実際のトレードでのストップの設定の方法を探ることもしていきたいと思っています。

ようやく、高田智也さんがいう「検証」の楽しさがわかってきたのかもしれません。

それでは、今日のポンド円について覚書を。

これまで、ほぼレンジ相場で来ているので、今日も当分はレンジを行ったり来たりするのではないでしょうか。そこから、いつブレイクアウトするのか。注意深く見守りたいと思います。

今日は午前か午後に一本仕事がありますが、比較的自由時間があるので、「なんちゃって」ではない裁量トレードをやって、10万円ぐらいは稼ぎたいところです。