2008年8月4日月曜日

簡単ではないですね。

ドル円は下落しはじめて、ナンピン40万通貨分が利益を出して、20万通貨のマイナス分と合わせても一時2万5000円分の含み益になっていました。

ただ、当然戻りはあります。また上昇しはじめたところで、40万通貨の利食いを行いました。

ナンピンした際に、トントンでよしとするのか、さらなる利益を狙うのか?

今回は、ナンピンを仕掛けたあとで、転換線と基準線の逆転など、売りポジションの条件が整っていたので、20万通貨分は手じまうことなく残しました。

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